ソラマメブログ
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nyamo Korobaseです。
EDO JAPANの一角で、「にゃも屋」という店をやってます。
市松人形とか、天狗とか、こけしとか、マトリョーシカとか、かえる侍とか、そういう変なものばかりですが、ぜひぜひ遊びに来てください。
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2007年11月05日

フォトショでお絵描き




加賀百万石SIMの蜜柑屋さんで(なぜかありがたいことに)にゃも屋の看板を置かせて頂けるということで、つたないながらも書き下ろしました。

あまりテクニカルなこともしていないのですが、こういう手順で描いてるよ、っていうのをご紹介します。
紙に書いたのをスキャンして塗る、一番簡単なやり方です。

(1)線画を書く。

ラフというか、殴り書きで全体のデザインを決めました。これを元に綺麗な紙に清書すべきなのでしょうが、この上からそこらにあったサインペンでガッとペン入れしてしまいました。


スキャンした後に、消しゴムツールでホコリやゴミを消します。


より黒い線をはっきり、それ以外の所(鉛筆の線の消し跡とか)は白くさせるために補正します。イメージ>色調補正>明るさ・コントラストで適宜調整します。


切り抜きツールで目的のサイズに切り抜きます。ここでは正方形の看板を作ろうと思ったので512*512ピクセルに指定して切り抜きました。

(2)色塗り

先ほど調整した線のレイヤーの上に、新しいレイヤーを作ります。ここに色を塗っていく訳ですが、まずは線のレイヤーを選択し、自動選択ツール(魔法の杖みたいなやつ)で色を塗りたい範囲を選択します。Shiftを押しながらだと複数の範囲を選択できますよ。


選択範囲>選択範囲を変更>拡大、を選んで、1ピクセルほど選択範囲を拡大します。


「Q」キー、もしくはツールバーの下の2つ並んだ日の丸みたいなボタンの右の方を押すと、選択範囲を色分けしてみることができる画面に切り替わります。
ここで、範囲選択し忘れの場所や、自動選択ツールでは選択しきれない所を確認します。ブラシツール、または消しゴムツールで選択範囲を変更することができます(ここでは、にゃものヒゲの間などが選択しきれておらず赤くなっていましたので、消しゴムツールで赤い色を消しました)。
再度「Q」キー、もしくはツールバーの下の2つ並んだ日の丸みたいなボタンの左の方を押すと、普通の画面に戻ることができます。


線レイヤーの上に作った、色レイヤーに切り替えて、先ほどの選択範囲に塗りつぶしツール(バケツみたいなの)で色を塗ります。
折角描いた線が色で潰れちゃったよ、と慌てずに。


色レイヤーの描画モードを「乗算」にすると、下の黒い線が浮き上がってきます!
選択範囲が設定されているうちに、その場所の細かい書き込みや、影を付けたりもしておきましょう。選択範囲以外には何も描けないので、はみ出す心配もなく心置きなく作業が出来ますよ。

選択範囲の色塗りが終わったら、選択範囲>選択を解除。また線レイヤーに切り替え範囲選択+範囲拡張→色レイヤーに切り替え塗りつぶし、を繰り返していって全体に色をつけます。


とにかくその繰り返しで、色が塗りあがりました。

(3)仕上げ

背景の白い所に藍染めの布のテクスチャを貼り込んだり(これも選択範囲を使って)、Illustratorで作ったにゃも屋のロゴを貼り込んだりして仕上げていきます。




できあがりー。
にゃも屋の壁にもポスター、貼っておきました。にゃも屋のこのポスターはtouchするとこのテクスチャが貰えるようになってます、いらないと思いますが物好きな方はtouchしてみてください^^;  


Posted by nyamo at 09:05Comments(1)ものづくり